(2015年7月15日 訪問)
写真説明: |
龍驤館(リュウジョウカン) 左写真:正面入り口 階段を登った正面が元の公会堂として使用された部分。今は展示室となっている。左側の部分は元図書室として使用か。1階は現在展示室になっていた。正面右側の建物は、現在事務室として使用されていて、中は見られない。中央写真 正面入り口から左によって撮影。右写真 左側の2階屋を角から撮影 |
写真説明: | 左写真 レストラン入り口。厚みのある白い壁が地中海風のレストランの雰囲気を持たせている。そして赤いテントが入り口のポイントになっている。中央・右写真 妻側外壁の表情。どっしりとした壁に開けられた大きい窓、飾り屋根の横ライン、適所に付けられたランプなど、欧風の街角の様なまとまりのあるデザインになっている。 |
写真説明: | 今はレストランになっている旧三角海運倉庫の海が見えるテラス |
写真説明: | 左・右写真は旧三角海運倉庫脇の”アコウの木”アコウはクワ科の植物で枝は良く分岐する。枝や幹から気根を出し、水や栄養を取り入れる。往々にして大きな木等に寄生する。ここの説明にも宿主の木の種類については解らないとあった。宿主は殆どがアコウの枝葉に覆われてしまっている。 |